私が「産前」に揃えたベビーグッズ 評価★バウンサー・電動鼻水吸引機・だっこ紐★ベビーベッドやベビーバス(沐浴)は必要?徹底レビュー
皆さんこんにちは。こぶた先生です。
これから出産を控えているお母さん。安定期のうちに、赤ちゃんを迎える準備を整える方も多いと思います。初めてのお子さんの場合、何は必要で何が不要なのか気になりますよね。
我が家も第一子の為に色々準備をしましたが、今後子供が成長していくにつれ、どんどん物が増える事を懸念し、最低限の物しか揃えませんでした。
今回は私が「産前」に購入したアイテムを、一挙公開します!
オススメ度早見表
今回ご紹介するアイテムをオススメ度別に発表します。
オススメ度★★★★★
- オムツ
- おしりふき
- おしりふきの蓋
- バスタオル
- 体温計
- 温度計
- 赤ちゃん用石鹸(泡タイプ)
- ベビー用綿棒
- 保湿クリーム
- 短肌着・長肌着
- ガーゼ
- 赤ちゃん用洗剤
- 電動鼻水吸引器
- 爪切り
オススメ度★★★★☆
- 消毒用アルコールジェル
- おむつ処理ポット(おむつ用ゴミ箱)・専用カートリッジ
- スワドル
- 赤ちゃん用ハンガー
- バウンサー
- だっこ紐
オススメ度★★★☆☆
- 枕
- ブランケット
オススメ度★★☆☆☆
- 防水シーツ
- セレモニードレス
- 新生児用おくるみ
- おむつ系
オススメ度★☆☆☆☆
- ベビーパウダー
- おもちゃ(ガラガラ系、歯固め)
オムツ系
毎日何回も交換するオムツ。退院後すぐに必要になるものですので、事前に用意しておきましょう。
オムツ
オススメ度 ★★★★★
産院での母親教室やアカチャンホンポでの会員登録で、オムツの試供品(ムーニーマンとパンパース)をもらう事が出来ました。両方使ってみた結果、パンパースが使いやすかったです。
一番のポイントはパッと見た時に、オシッコお知らせラインの色が青色になっているのが分かりやすいところでした。
夜は暗い部屋でオムツを交換したりするのですが、ムーニーマンは
- 柄がごちゃごちゃしている
- テープの貼り直しが難しい(粘着力が弱まる)
- ラインの色が薄くて見づらかった
とパンパースに比べて使いづらかったです。
新生児用のサイズはすぐにサイズアウトしてしまうとの話を聞いていたので、とりあえず頂いたサンプル品で使用感を試して、ネットで3パックまとめ買いをしました。
サンプルをもらえるのであれば、使いやすさと、赤ちゃんに合ったメーカーの物を色々試してみてください。
おしりふき
レック 「水99.9% 新生児のためのおしりふき 厚手タイプ」
オススメ度 ★★★★★
赤ちゃんはよくウンチをします。オムツをすぐに交換してあげられるといいんですが、しばらく時間が空いてしまうと、ウンチがお尻にこびりついてしまいます。
おしりふきは水分量が多いものを選んであげると、オムツ交換がスムーズになりますよ。厚手タイプだと、より使いやすくてオススメです!
おしりふきの蓋
オススメ度 ★★★★★
おしりふきは1日に何度も開け閉めします。売られている状態のテープのままだと、開け閉めが面倒な上、しばらくすると水分が逃げて乾燥してしまいます。
プラスチックタイプの蓋を付けておけば、片手で簡単に開け閉めができ、何度も貼る・剥がすが出来るのでオススメです!
寝室用、リビング用、外出用と用意しておけば、どこでもオムツ替えが出来ますよ。
消毒用アルコールジェル
「手ピカジェル」
オススメ度 ★★★★☆
赤ちゃんに触れる前、オムツ交換の後、と1日に何度も手を石鹸で洗っていると、手が荒れてしまいます。
手ピカジェルはアルコール除菌が出来るので、ササっと手に馴染ませるだけ!外出先用の小さいボトルに入ったものもありますので、外で手を洗えない状況でも重宝します。
おむつ処理ポット(おむつ用ゴミ箱)・専用カートリッジ
コンビ 強力防臭抗菌おむつポット「ポイテック」
オススメ度 ★★★★☆
新生児は1日約15回~多くて20回くらいオムツの交換があります。オムツ専用のごみ箱を購入するにあたり、臭いが部屋に広がらないタイプの物を購入しました。
本体にカートリッジを取り付け、オムツを本体の窪みの中に押し入れ、ツマミを回します。すると本体内でウインナーの様にオムツが連なっていき、臭いも閉じ込めてくれる優れものです。
本体内には約25個くらいオムツが入ります。カートリッジは5回分くらい内臓されています。
離乳食が始まるとウンチの臭いも強くなりますが、ビニール袋に入れてポッドの中に捨てれば臭いは抑えられるようです。
簡単で使いやすいですが、カートリッジが少し割高なので、費用が気になる方はウンチのみポッドに捨てるスタイルでもいいかもしれません。カートリッジはまとめ買いがお得です!
防水シーツ
オススメ度 ★★☆☆☆
赤ちゃんは1日のうちほとんどを寝て過ごします。その間にお乳を吐いてしまったり、オシッコやウンチが漏れてしまう事も。
布団を汚さない為にも、防水シートがあれば便利だと思います。外出時のオムツ替え時にもあれば〇。
我が家はベビーベッドやベビー布団を買わず、超ローソファの上に防水シートを敷き、ブランケットとバスタオルに包んで寝かせています。一度授乳中にミルクを盛大に吐いた事があったので、その時役に立ちました。
赤ちゃんは汗もかきやすいので、防水シートがあればお布団も蒸れないので安心ですね。
お風呂系
こちらも、退院後から毎日発生するイベントです。事前に準備をしておきましょう。
バスタオル
オススメ度 ★★★★★
お風呂上りの体を包んだり、室内のお包みとして、使用頻度が高いバスタオル。ミルクの吐き戻しや、ウンチ・オシッコ漏れで汚れる事もあります。洗濯のタイミングを考えると、少し多めに用意しておいてもいいと思います。
赤ちゃんの肌は繊細なので、肌触りの良いものを選んであげるといいですね。ガーゼタオルだと、肌に当てた瞬間吸水してくれるので、デリケートな肌の赤ちゃんでも安心です。
体温計
オムロン 電子体温計「けんおんくん」
オススメ度 ★★★★★
体温は、お風呂前の落ち着いた時(泣いた後は体温が上がっている)に測ります。
今はおでこや耳で一瞬で測れる体温計も売られていますが、小児科の先生曰く、正確性が低いので、脇で測る体温計の方がいいようです。
私は検温部が柔らかく曲がる「けんおんくん」を購入しました。赤ちゃんがジッとしていない時でも15秒で検温できるので助かります。
温度計(お風呂用)
オススメ度 ★★★★★
赤ちゃんをお風呂に入れる前には湯温を測ります。我が家はアナログタイプにしました。
赤ちゃん用石鹸(泡タイプ)
アラウ.ベビー 「泡全身ソープ」
オススメ度 ★★★★★
赤ちゃん用石鹸は、固形・液体・泡とタイプが分かれています。
沐浴時間の目安は5分~10分ですので、なるべく早く洗ってあげなければなりません。固形、液体石鹸は泡立てるひと手間がかかるので、泡で出てくるポンプ式の石鹸だと片手で簡単に泡が取れるのでオススメです。
この泡全身ソープは、保湿効果のある植物エキスを配合されています。毎日使う物ですので、予備も用意しておくと安心ですよ。
ベビー用綿棒
ピジョン 「オイルがついているベビー綿棒」
オススメ度 ★★★★★
お風呂上りには耳と鼻、おへその掃除をします。耳とおへそは大人が使う普通の綿棒でいいのですが、鼻はベビー用綿棒を使います。
ピジョンの綿棒はオイルが付いているので肌に刺激が少なくてオススメです。
保湿クリーム(ベビーローション)
オススメ度 ★★★★★
赤ちゃんの肌はバリア機能が未熟なため、乾燥に敏感です。潤いと油分による保湿ケアで、肌のバリア機能をサポートしてあげましょう。
入浴後は肌の汚れも落ち清潔な状態なので、お風呂から上がったら保湿クリームを全身に塗ってあげることが大切です。
ベビーパウダー
オススメ度 ★☆☆☆☆
私が子供の頃よくお尻にはたいてもらっていたベビーパウダー。
準備の段階で購入したものの、使うタイミングが分からず、結局使わず仕舞です。。
昔は布おむつで蒸れがちだった赤ちゃんのお尻も、今は紙おむつでいつでもサラサラなので、わざわざ使わなくても良いそう。残念です。
衣類系
ベビー用品店のカタログに載っている"必要な物”を参考にしすぎると、実は使わないものまで買ってしまう可能性も。(まぁお店は商売ですので、色々なアイテムを紹介しますよね。)
取りあえずは最低限の物を揃え、必要であれば後日購入する事にしました。
単肌着・長肌着
オススメ度 ★★★★★
オススメというか必需品ですね。笑 私は新生児の準備品20点セットを購入し、単肌着と長肌着は追加も購入しました。
新生児は吐き戻しやウンチ漏れなどで肌着が汚れてしまう事もあるので、少し余裕のある枚数を用意しておいた方が良いです。我が家は途中で何枚か追加購入したので、長肌着が7枚くらいあれば大丈夫です。
▼アカチャンホンポの11点セットはこちらから購入できます♪
ガーゼ
オススメ度 ★★★★★
授乳や沐浴の際の必需品です。夏には汗取りパッドの代わりに背中に入れたり、授乳時に口元を拭いたりと、使い勝手が良いです。
洗濯の事も考えると15枚~20枚くらいあってもいいですよ。
セレモニードレス
オススメ度 ★★☆☆☆
個人的にはいらないんじゃないかと思うアイテム。ドレスドレスしたデザインは、他に着せるタイミングが無さそうなので、ベーシックなカバーオールで、胸元に少しレースがあるデザインにしました。
退院時、病院が家族写真を撮ってくれたので、肌着だけだと寂しい感じになったかもしれないのであって良かったです。ちょっと可愛い外出着として使っています。
新生児用おくるみ
オススメ度 ★★☆☆☆
こちらもシンプルなデザインの物を購入。退院時と1週間検診の際にしか使っていません。
スワドル
オススメ度 ★★★★☆
一方、めちゃくちゃ重宝するのはスワドル。ガーゼで出来た大判のおくるみです。季節を問わず1年中使えます。
寝かしつけで体を巻いたり、お出かけの際にベビーカーに掛けたり、授乳ケープにもなるので大変便利。小児科でもスワドルに巻かれた赤ちゃんが多いです。
自宅ではバスタオルで巻いてあげてもいいですが、外出時には1枚スワドルがあると良いですよ。夏場の家の中でも、通気性が良いのでオススメです。
デザインが沢山あるので、迷っちゃいますね^^
赤ちゃん用洗剤
オススメ度 ★★★★★
肌着や洋服、ガーゼ等のアイテムは使用前に一度水通しをします。
新品の衣類には、パリッときれいに見せるためにのりがついていることがあり、それが赤ちゃんのお肌には刺激になることがあります。水洗いすることでのりが取れ、生地がやわらかく肌触りもよくなります。また、吸水性もよくなり、汗やムレを吸収しやすくなるので、赤ちゃんのお肌への負担も少なく、気持ちよく過ごせます。
ホルムアルデヒドなどの化学物質の付着や大人用洗剤による刺激を避ける為、大人用の洗剤は使わず赤ちゃん用(蛍光剤、漂白剤、着色料は無添加)のやさしく洗える洗剤を選びましょう。
赤ちゃん用ハンガー
オススメ度 ★★★★☆
赤ちゃん用の服は大人用ハンガーだと、大きすぎて掛けられません。赤ちゃん用のハンガーを用意してあげると、洗濯もスムーズで場所も取りません。
ただ、無くても大人用ハンガーに引っかけたり物干し竿に引っかけたりと何とかなりますが、あると便利です。
その他
ここからは、カテゴリー外で購入したもののレビューを紹介します。
バウンサー
アップリカ(Aprica)「ユラリズム エアークッションプラス」
オススメ度 ★★★★☆
バウンサーとは、手で揺らしたり赤ちゃんが動いたりすると、ゆりかごのように揺れる仕組みのベビー用チェアです。色々な形のバウンサーがありますが、我が家は手動で揺らせられ、成長するとお食事チェアとしても使えるタイプの物にしました。
料理中はバウンサーに乗せてキッチンの入り口に寝かせたり、沐浴からリビングに戻ってくるときに乗せて運んだりしています。お風呂にいれるようになったら、お風呂場の前で待機させるのにも便利です。
電動鼻水吸引器
「メルシーポットS-503」「ボンジュールプラス」
オススメ度 ★★★★★
鼻水が出て鼻がつまると、おっぱいやミルクが飲みにくくなったり、口で呼吸をするために、夜、よく眠れなくなったりします。
また鼻水をそのままにしておくと、徐々に黄色くなり、のどに落ちるようになって、タンが混じったセキをするようになります。すると、今度はのどが炎症を起こして、喉頭炎や咽頭炎の状態になり、熱が出たり、気管支炎のような状態になったりします。
子どもの鼻水が続いている… どうしたらいい?鼻と耳のホームケアのコツ | 子育てに役立つ情報満載【すくコム】 | NHKエデュケーショナル
赤ちゃんは、自力で鼻水をかんだり吸ったりする事が出来ません。鼻水を吸ってもらう為に耳鼻科に行っても数時間待ち、逆に病気をもらってしまう、という話はよくある話のようです。
そこで自宅でも耳鼻科と同等の効果が期待できる「メルシーポット」を購入しました。大人でも使用出来るので、風邪をひいた時や花粉が発生する時期は重宝しそうです。
付属の吸引部分では、乳幼児の鼻の穴には大きすぎるとの口コミがあったので、「ボンジュールプラス」という乳幼児用の吸引部分を一緒に購入しました。産後1か月以内にボンジュールプラスで使ってみようとしましたが、赤ちゃんの鼻の穴は更に小さく、使えたのは1か月半くらいからでした。(それでも穴に入らないので、入り口にくっつける形で使用)
お風呂でふやけた鼻水がズルズルズル~!っと取れてすんごく気持ちいいです♪
メンテナンスも簡単なので本当にオススメです!!
抱っこ紐
「ベビーの体型を考えて設計された新生児から使える抱っこひも」
オススメ度 ★★★★☆
ベルメゾンのカタログに載っていただっこ紐です。
口コミも良く、だっこ紐にポケットが付いている、抱っこ・おんぶ・大人用の椅子に取り付けられる・コンパクトにまとめられる等、便利な機能がいっぱいでしたので購入してみました。
生後10日頃から使用出来新生児用のパッドも付いています。安全ベルトが付いているので、一人でおんぶする時も安心です。
実際使用してみて、ホールド感はバッチリでした。ちょっとして買い物程度であれば、コンパクト財布・携帯・鍵はポケットに入れられるので、手ぶらで出かけられますよ♪
▼ベビーカーに乗せるようになったら、セカンドだっこ紐としてこちらもオススメです。
400gですのでとても軽く、畳むとB5サイズととても小さいので持ち運びに便利です。旅行の時も、荷物にならないですね。
それぞれの好みに合った「タイプ別だっこ紐診断」もあって面白いです。
枕
オススメ度 ★★★☆☆
新生児は1日中寝ていますので、後頭部が絶壁にならないように赤ちゃん用の枕を購入しました。後日洗い替え用にもう一つ追加購入しました。
おもちゃ(ガラガラ系、歯固め)
オススメ度 ★☆☆☆☆
アカチャンホンポに行ったときに旦那さんが購入。生後1か月の時点ではまだ興味を示さず・・・
歯固めは原材料がお米で出来てるものがありました。口にいれるものなので、お米だと安心ですよね♪
おもちゃは遊べるようになるまで数か月かかるので、先に準備する必要はないかもしれません。ただ、お父さん・お母さんのテンションは上がります(笑)
ブランケット
オススメ度 ★★★☆☆
私が会社で使用していたブランケットを洗って使用。
娘は春に生まれたので、3~5月頃まではおくるみ代わりに使いました。
爪切り
オススメ度 ★★★★★
赤ちゃんの爪は薄く、伸びた状態で顔を触ると傷つけてしまうので、ハサミタイプの爪切りを購入しました。
用意しなかった物
ベビーベッド
部屋を圧迫しそうなのと、友人の家でベビーベッドが荷物置きになっていたので、意外と必需品ではないのかもと感じ、購入しませんでした。
我が家は布団で寝ているので、夜中の授乳やオムツ交換の度にベッドに行ったり連れてきたりが億劫かなと思います。第二子以降の場合は、ベッドが兄弟のいたずらから守ってくれるので、あった方がいいかもしれません。
産後やっぱり必要、となったらレンタルしようと思っていましたが、無くても問題なしでした♪
ベビー布団
こちらもベビーベッドと同様に購入はせず、ローソファの上に吸水シート、ブランケット、バスタオルで代用しました。
少し大きくなったら私と一緒の布団で寝ますしね。
ベビーバス
ベビーバスは、プラスチックタイプと膨らませるタイプとあります。膨らませるタイプは、畳んでコンパクトに保管出来るので人気があります。
我が家の洗面所はシステム洗面台で、深さ・幅と十分でしたので沐浴は洗面台で行いました。助産師さんに念のため相談したところ、お湯を張る前にちゃんと洗面台を洗えば問題ないとの事でした。
沐浴は1か月間ですので、場所を取るベビーバスの購入はしませんでした。
ベビーカー
ベビーカーはA型、B型、AB型とあります。A型は生後1か月から使用可能なタイプで、座面をフラットに出来ます。B型より重量があり、畳んでも大きいものが多いです。B型は腰が据わりだした頃から使え、比較的軽くコンパクトなタイプです。そしてAB型はA型とB型の混合タイプです。
A型にするかB型にするか決めかねていたので、とりあえずは保留にしました。生後1か月は外出しませんし、しばらくは体重も軽いのでだっこ紐で対応しようと思います。もしやっぱり必要となれば、近くのベビー用品店やネットでも購入出来ますからね。
車をお持ちの方は出産前からチャイルドシートを購入しておく事をオススメします。退院時に自家用車でお迎えに行く場合はチャイルドシートに乗せなくてはいけません。
ベビーカーとチャイルドシートが一体になったデザインが最近は人気のようです。出産祝いとしてリクエストするのもいいかもしれませんね。
まとめ
産前に購入したアイテムは、どれも退院後からすぐに使い始めるものに限定しました。
また、購入して使わない場合処分にも困るので、なるべく代替が出来そうなものは購入しませんでした。
他のアイテムは、必要であればドラッグストアやネットショッピングでも購入する事が出来ます。
今はレンタルでも色々取り揃えてあるので、上手く活用してみてくださいね。